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交通事故慰謝料計算機とそのメリット

交通事故の慰謝料には、計算式もあります。通院日数や日額の他に、葬儀費用や等級などを考慮して、数字を算出する事は可能です。しかし手計算ではミスしてしまう可能性もあるので、交通事故慰謝料計算機を活用してみる方法もあります。

計算ミスしづらいメリットがあり、弁護士や保険会社に連絡する前に、大まかな数字を把握できます。

交通事故の慰謝料を計算

交通事故の慰謝料に関わる要素は、色々あります。交通費に関する治療費もあれば、後遺症の等級もあるのです。事故の後には、治療の為に病院に通う場合もありますが、かかった医療費は慰謝料に影響を及ぼします。また後遺症も色々あり、その内容に応じて慰謝料の金額も変わってくるのです。

そして通院や休業の日数についても、病院に通った日数が多ければ、慰謝料も高くなりますし、会社を休んだ日数も同様です。それに関する計算式もあります。お勤め先から受け取っている収入の日額に休業日数を乗じれば、慰謝料を算出できます。

慰謝料の数字が誤っている可能性

ただ慰謝料を手計算すると、金額を間違えてしまう可能性もあります。上述のように、慰謝料には色々な数字が関わってきます。電卓で計算する事も可能ですが、慰謝料に関する知識が曖昧ですと、間違った数字が算出されてしまう可能性もあります。

大まかな慰謝料の数字を算出できるシステム

ところでサイトによっては、交通事故慰謝料計算機というシステムがあります。交通事故に関わる様々な数字を入力するフォームがあって、大まかな慰謝料を算出できる訳です。具体的には、休業日数や後遺症の等級や年収などを入力する欄があります。

その各項目に数字を入力し、計算というボタンをクリックすれば、画面に慰謝料が表示されます。

交通事故の数字を入力すると慰謝料が表示される

その計算機に入力して、試算する事もできます。

例えば事故発生から治療完了までの所要日数は60日程度で、入院した日数は7日で、年収300万円という状況だとします。

ちなみにこの状況は、あくまでも仮想の例です。その状況に基づき、フォームに入力します。あるサイトには、入院日数と休業日数という項目があります。試しに入院日数に10と入力し、休業も10と入力してみます。事故発生から治療完了までの所要日数を入力する項目もあるので、試しに30日と入力します。

さらに後遺症は無等級、年収は300万円として計算というボタンをクリックすると、画面に計算結果が表示されます。上記のように入力しますと、画面に48万円と表示されます。ちなみに数字は、随時変更する事もできます。

入院日数と休業と所要日数は、上記の数字で入力して、年収だけ400万にしてみた場合、計算ボタンをクリックすると、画面に慰謝料52万と表示されます。

つまり交通事故の数字を随時入力してみれば、最終的に支払われる慰謝料の見込み額が表示される訳です。その計算機というシステムを使用する時には、利用料金などを支払う事はありません。無料のシステムであるため気軽に利用できます。

計算機で算出されるのは目安額

ただ計算機には、1つ注意点があります。それは厳密な数字が算出される訳ではないことです。そのシステムで表示される数字は、あくまでも目安額になります。交通事故に関する一般的な状況に基づいて、慰謝料が算出されます。

ですから実際に支払われる慰謝料は、若干数字が異なる可能性があります。しかしそのフォームで計算してみれば、大まかな数字を把握する事は可能です。

手計算よりも正確

その計算機を利用するメリットは色々あり、その1つは計算ミスを防げることです。慰謝料に関する知識を誤解していれば、間違った数字が算出される可能性もありますが、計算機はそのミスが生じづらいです。交通事故慰謝料計算機は、弁護士の知識や過去データに基づいて、プログラムが組み立てられています。

手計算するよりは、正確な慰謝料を算出しやすいのです。

慰謝料の計算に必要な数字が分かる

計算機には、必要な情報に関するメリットもあります。手計算で慰謝料の算出を試みますと、どのような数字が必要なのか困惑してしまう場合があります。交通事故に関する数字も、色々あるからです。ところが計算機のフォームなら、算出に必要な項目を確認する事もできます。

入院日数や治療までの所要日数や年収などの項目を入力する以上、「少なくとも日数と年収という情報が必要」である事が分かります。「入院日数や所要日数などの確認が必要」だと分かれば、慰謝料の算出もスムーズになります。

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慰謝料の具体的な内訳が分かる

それと内訳です。計算機で算出してみますと、慰謝料の詳細な内容も表示されます。例えば上述の48万円という慰謝料ですが、その内訳も計算結果の近くに表示されます。具体的には、入通院の慰謝料が36万円です。また休業損害が12万円なので、その合計値が48万円であると画面で確認できます。

慰謝料の具体的な内訳を知りたい時などは、とても便利です。

相談する前に相場を把握しておきたい

ところで交通事故の慰謝料に関する手続きを進めたい時は、保険会社や弁護士に相談する場合があります。知識も必要ですから、弁護士に依頼している方々も多いです。相談をすれば、もちろん慰謝料も計算してくれます。ただ問題は数字の正確性です。

確かに慰謝料は計算されますが、たとえ弁護士でも数字が誤っている可能性もあります。交通事故にあまり詳しくない事務所ですと、数字のミスもあり得ます。そのため相談する前に、慰謝料の相場を把握したくなる事があります。

少々極端な例ですが、試しに相談してみた結果、慰謝料は100万円だと伝えられたとします。しかし相場が40万なら、明らかにおかしな数字です。そのため相談前に、相場を把握しておく方が無難です。

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計算機を使用すれば相場が分かる

その点上述の計算機は、慰謝料の相場も算出が可能です。弁護士の専門知識に基づいてプログラミングされていますから、画面に表示される金額は相場から大きくかけ離れている訳ではありません。ですから弁護士や保険会社に相談する前に、計算機を使用しておく方が望ましいです。

手続きや相談がスムーズになるメリット

また計算機には、手続きに関わるメリットもあります。一旦計算機を使用しておけば、通院日数や年収、交通事故の等級なども、ある程度は確認済みの状態になります。最低限の情報は、把握した状態になるのです。計算機を使用しなかった時と比べると、相談もスムーズになる可能性があります。

慰謝料に関する手続きもスムーズになるため、相談前に計算機で試算してみると良いでしょう。

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